さて、2021年10月31日の衆議院選挙は終了、
次は2022年7月の参議院選挙ですね。
次は2022年7月の参議院選挙ですね。
衆院選と違い参議院選の日程ははっきりしておりますので
投票用紙の請求は公示日の2ヶ月ほど前からとお考えください。
そして、それ以前にご自分の選挙区にお問い合わせください。
今回の衆院選で郵便事情で間に合わなかた方が続出しています。
フランス・ナント市にお住まいのYさんもその一人でした。
フランス・ナント市にお住まいのYさんもその一人でした。
私はいつも地方のナントからパリの大使館へ投票に行ってましたが、
コロナ禍でもあり、フランスでは電車移動に関してワクチンの衛生パスが必要なのですが、
私はワクチンを打っていません。それで、初めて郵便投票をすることにしました。
郵便投票ですが、選挙投票日が未定でも投票用紙の請求が前もって可能との情報を得て、
日本の管轄の管理事務所宛てに請求しました。
追跡メールにし、在外選挙人証を同封しましたので、
無事に到着することを祈っていましたが届きませんでした。
貴重な1票が届かず、本当に残念でなりません。
海外在住のみなさん、Yさんのようなことがないように
今、是非下記情報に目を通しておいてください。
今、是非下記情報に目を通しておいてください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/yuubintouhyou.pdf
投票用紙請求
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/pdfs/shinsei07.pdf
その他、居住国以外の国へ旅行する場合はその国の在外公館(大使館、領事館、臨時投票場)で投票(パスポートと在外選挙人証持参)、帰省中の場合は日本(ご自分の登録選挙区の投票場)で投票(要在外選挙人証持参)も可能です。
その他、居住国以外の国へ旅行する場合はその国の在外公館(大使館、領事館、臨時投票場)で投票(パスポートと在外選挙人証持参)、帰省中の場合は日本(ご自分の登録選挙区の投票場)で投票(要在外選挙人証持参)も可能です。
それでは、「空気は読むものではなく、作るもの!」、「投票しないなんてカッコ悪い!」を合言葉に💗
そして、全ての国民の幸せために働くという看板を掲げた政治を望みます!
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